観光に関わる事業者として 目指すべき持続可能な社会の姿を「誰もが旅を楽しめる社会の実現」ととらえ ・責任ある企業活動 ・観光を通じた価値の提供 ・社会との共生・イノベーション 以上、3つのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。そのチャレンジの1つ、 広島市平和記念公園に年間1,000万羽も届く折り鶴を再生紙に変え循環させる「折り鶴の再生・循環プロジェクト」に参画しています。